被災地に平安が訪れますように 日本人が真心を発揮し団結し どのような困難も乗り越え真なる日本人の復興を成し 世界と日本が平和になりますように
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A.
私やあなたが目にしているものは宇宙で極小の世界です。

“世界は”といっても世界が見えている訳ではないイメージの世界ですね。
見えているのは部屋の中だったり目の前の人の顔の前面だったりします。

そして今、このネット世界を通じて会話していますが目の前には文字しかありません。
イメージで語り合っています。

見ているものも共有していません、近くにいても互いに顔を見合わせたり車を運転しながらとか、違うものを見てニュースの話題であったり体験した話とか記憶やイメージで共有します。

見ている一点の世界は極小でどんどん過ぎては消えてゆく虚構だけども、イメージは無限大で、他者とのやりとりや記憶も紡いでそのすべてを包むように人生や世界や宇宙を見たりして人生観や世界観や宇宙観を作ります。

見ている一点の世界と、全てを内包した極大のイメージ世界の裏表合わせて意識で、
意識はその二つの世界を行き来している。
どこまでいっても私というものの観点。

意識的でも無意識的でもこういう世界だと経験的に形作っている。

「月が目の前に無い時に月は世界に存在しない」
とある無神論の物理学者がそう言ってましたね。

しかし、目に見えない世界を信じ感じている人達はこの極大世界のイメージの共振を捉えています。
極小の目に見える世界は変転し留まることない虚構なのだけども、
見える宇宙の反転した裏側世界、極大世界のイメージ世界の繋がりの奥に無限の宇宙、無限の繋がりを見ている。

で、私というのは身体であったり身体の中、脳の中と思っていたのが、
この見ている一点③とそれらを自在に繋げ世界を見ているイメージ④を合わせてこれを
自分の世界観、そのものが私というもの、自分と世界を内包しているのは私の意識なんだと見えてくると
⑤自己というものが顕になって来ます。

自分が活きやすい形は、自分が前向きにいられる形は、なぜ自分はこのエゴが出るのかと、
安心して自分が分かり、活きる生き方が自分で見えて来やすくなります。
どちらかというと、この意識の実感が最もなリアリティーということを感じるでしょう。
どこまでも自身の意識と観点。

それまでは与えられた画一的な価値基準に傾向し従って、比べて価値を決め自分も他者も物として捉えやすい認識でいます。

物が実では無かったということです。
それを見て聞いて捉えている自身・意識が存在しなければ確認のしようも関わりようも無い。
その虚である物の世界を実とし中心としていたら、自身が見えにくく心が揺れやすいでしょう。
人間や生命や意識を虚構とする観点だからです。

意識次元
①空間→②物→③見ている点→④イメージ→⑤私

“私”が明確になるほどに人は揺るがなく自身を活かせるようになります。
虚から実への転換です。
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【2011/08/14 08:11】 | Q&A紹介
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