魂を磨く為に生まれ
人々が磨かれた分だけ地球も良くなる


○メジャーリーガー
二刀流の大谷翔平選手

高校の恩師の言葉
｢“楽しい”より“正しい”で行動しなさい｣

野球を離れたところでも同様｡
生活における行動の一つひとつ､たとえば｢ｺﾞﾐが落ちていたら拾う｣といったﾚﾍﾞﾙのことから｢正しく｣あろうと心がけているという｡

大谷
『そのほうがｽｯｷﾘとした気持ちでｹﾞｰﾑに臨めますし､自分に運気が回ってくるんじゃないかと思う｡
他人がﾎﾟｲって捨てた運を拾っているというか｡
知らんぷりして前を通り過ぎても､(ｺﾞﾐに)”お前はそれでいいのか?”って呼ばれている気がして戻って拾う｡
まあ､悪いことをするよりは善いことをした方が気持ちいいですから(笑)』

大谷
『自分に制限をかけて行動することが大事で､それが出来る人が大人なんだと思います｡
たとえば､誰だって厳しい練習は楽しくない､やりたくない｡
でも､成長のために必要だとしたら､自分から取り組まないといけない｡
今の自分はまだまだですが､何が正しいかを考えて行動しようと意識するようにはしています。』


○金メダリスト羽生結弦選手
『努力の日々の中では、小さな喜びも大切にしながら
でも、目標のためには、やりたくないこともやり、やりたいことを我慢し
その結果、より達成感が大きくなる。』


お二方とも努力され、称賛されています


日本人は世界平和、宇宙大調和を天命として生まれてきています

今は、政治家が危ないな
世界は荒れてるなくらいです

しかし
多くの日本人がこの自分たちの天命に歩み働き始めた時に
様々なスポーツ選手への称賛どころではない

目覚ましい日本と世界の変化が起こり始めてゆきます

神の御心をもとに一つになった人々を見て世界は心が大きく動かされます

今までの政治や日本の状態は終わって

弥勒の世
神権政治と宇宙文明の始まりへと向かってきます

神や高次元の存在を名のる
交霊、チャネリング系の本や情報の多くは
関わると、知らずにチャクラを痛めたり
運気や波動を低めたり
憑依されたりしやすいものです

神や高次元の存在を名のる
宗教霊(未成仏霊)は知識は豊富で、振る舞いもそれらしく立派に見えます

しかし、イエスや仏陀などとはずいぶん違い
本当の宇宙の光や真実を持たず
ついていっても悟りや、宇宙の至福から離れやすくなります

イエスや仏陀などは利他や神の御心を説き
真心を基調にしていますが

宗教霊(未成仏霊)は愛という言葉は使いますが
善も悪もサニワもなく
利己や体主霊従を基調としています

宇宙はすべて神聖なる神々の世界ですが
地球の世界はまだ未完成の為に

スピリチュアル業界もまだ迷いの世界で
売れたり有名なものほど落とし穴があったりもします

アメリカ由来の交霊･チャネリングの多くは大麻に恍惚として
神や高次元の存在を名のる
生前、大麻に恍惚としていた宗教霊(未成仏霊)とやり取りしていたりします

感じは明るいですが、波動は良くありません

チャネリング系にあまり関わると
宗教霊(幽界)や、そのささやきに近づき

自分の魂･守護霊･守護神の導きから離れやすくなるところは大きな欠点でした

アメリカでは大麻チャネラーが増えるほど人々が光、導きを失い、迷ってきました

また、アメリカではチャネリング系や大麻による凄惨な事件もたびたび起きました

日本でチャネリング系の弊害がそこまでないのは
日本人はまだ利己が少なく、守護霊達の働きにより保たれているところがあるからです

大麻の有効活用はいいとして、大麻吸引だけは広まらない方がいいでしょう


仏陀は、流行していた大麻吸引を禁止にして
弟子達にささやく霊もすべて祓い続けて

５００人以上の覚者を誕生させました
光が大きな人々です

「自らの灯火を大切にせよ」

「自分(自我)を捨て
他を救うという仏(宇宙)の本質に近づいた者、
自分が悟り、空になるだけでなく
他も悟りに到達させようとする者は
真の仏(宇宙)となる」

「私は、多くの功徳を積みたいと思っている
私自身の為ではなく、生きとし生けるものを救いたいがためたのだ」

スピリチュアル業界も
まだ少し時間がかかりますが

真心を基調にしたものがいずれ増えてゆきます


○朝４時から祈ることもある
天皇陛下
「全身全霊で」「国民と一つ」

出口王仁三郎
「日本は世界の雛型」

日本人は和の心があり、それにより波動が高く
多少、守られています

日本人は
神の御心･祈り･信仰心により、すんなり神聖･宇宙大調和が顕れやすいように出来ています

扇の要である日本が、その天命を果たすほど
世界も本来の姿に立ち返ってゆきます

イエス
「神を愛せよ」「隣人を愛せよ」

波動のエネルギーは人間の善意で
７×７で４９の光、エネルギーです
人間で頑張っても多くの人は限界を感じます

出口王仁三郎
「神に頼らなニジリともいかんようになる」

神の御心と信仰により
宇宙神々と和合した善行は
７の７乗倍で８３００の光、エネルギーです

少ない金額でも、心からの出来うる募金で世界のお金に光をもたらすことも出来ます

神の御心と信仰による
祈りも募金も善行も、日常生活も
地上のあらゆる苦難や曇りの人々を
助けてゆきます

イエスが目覚ましい奇跡をやれたのは宇宙神々と和合していたからで
日本人はみんなでそれをやりやすく出来ています

この無限の内なる神性を率先して巡らせてゆくほど
個人も集団も
例え、何か抱えていたり雲っていたり
貧乏･病気･直らないクセがあっても
大きな光が溢れ
自然に修正されてゆきます

これは無為自然、自然法爾、内流など
イエス･老子･大乗仏教･出口王仁三郎の教え真髄にあたります

また、日本は
過去世でイエス、仏陀の元で良い影響を受けた人々もたくさん生まれてきています


出口王仁三郎
「根底の国(地獄)に堕ちて行く霊魂を何とか救おうと苦慮なさるのは当然や」
「けど、現実には地獄へ堕ちる者はたんとおりまっしゃろ」
「それは神が堕とすのやない。」(自分で堕ちてしまう)
「だれも金持ちがいいと思うだろうが
お金持ちでも富が当たり前になり他人を粗末していれば、粗末な地獄に行き、貧乏でも天地の恩を感じ思いに至れば天国に入る」

現在、スピリチュアル業界は、アメリカから流入するチャネリングを中心に

「どんなことをやっても、何をしても天国に行く」
など
信仰も、善も悪もサニワもなく、自由に好きなこと
と、利己に傾いたアメリカの精神に傾向しています

アメリカは明るいですが、他を構わずに犯罪と訴訟ばかりとなっていて和をあまり知りません

スピリチュアル業界では
チャネリング系などが広まり
利他、信仰、祈りが省かれることで

日本人の目覚め、
守護霊･守護神(自分の神聖)から離れて
代わりにアメリカの未成霊がささやいていたり
それによる思わしくない霊能力開化もよくあります

仏陀はささやく霊を祓い続け、神通力を禁止し
弟子達を大きな光の覚者に導きましたが

チャネリング系などから離れると
心身が楽になるのはこの為で
スピリチュアル業界が
真心、神の御心、利他、信仰、祈りに立ち返るだけで日本はだいぶ輝き、神聖が出て来ます
楽にパワーが出てきます

運や体調が思わしくない人々も解放されてゆきます

また、スピリチュアル業界が利己化、アメリカ化することで日本に起きている命運としては
格差、貧困の拡大と

様々な宗教団体の後押しによる安倍政権の台頭で
この政治の維持拡大の為に多くの呪術･祈祷が行われており
それもまた、日本の波動を押し下げていました

こちらの方は日本の未成仏霊がたくさん見えます

日本で台頭したこのチャネリング系と政権(宗教団体)の両方に
フリーメーソンが呪術･祈祷などで更に支援しています

政治もスピリチュアルもまだ日本の本来のものではなく
向こう１０年、本物は台頭してこない雰囲気ですが

しかし、
日本人の多くが神の御心で宇宙神々との大調和に歩んでゆくと
一気に日本の状況は変わってゆき神性･天命を発揮してゆきます
本当の力が出てきます

そうなれば、苦難･災害が起きて迫られて目覚めるよりも
自らの神性により苦難･災害が小さくなってゆきます

日本が心から一つになるほど
日本と世界の本来が顕れ、
日本が尊敬され見本になってゆきます

すべての霧は晴れます



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守護霊さん達の他に
呼吸、内臓の働き、大自然の営みと浄化など

常に八百万の神々の働きがあり
私たちは宇宙神々に包まれて生きています

この宇宙は神々の世界
私たちは宇宙だと思い出すこと


フリーメーソンとか
政治では安倍自民党が勝ってしまいましたが

彼らはパワーがありますね

財力も権力も手にして
安心を得て、前向きだし
足取りも軽く
好きなことをしている

人間としてはパワーがあります

勢力が維持･拡大されるよう祈祷師･術師もかなりうごいている

しかし宇宙神々とはあまり調和していません

また、天に徳を積むというより借金を抱えています

庶民に寄り添う、共にあるなどの慈愛もまだあまりない為に
波動は荒く、他の命への迷惑も大きい

人類が宇宙神々から離れた世界の型といったところで

利己愛、自己中ではこれまでの人類の苦難の続きになってしまいます


イエス
「私がいないとあなた達は何も出来ないのです」

出口王仁三郎
「人間の力ではにじりともいかんようになる」

こういったこれまでの人間の間違いは
人間だけの力ではなかなかどうにもなりません

私たちの本体である
宇宙神々と和合、大調和した大きな光と力の働き、
そのような働きの人々が重要になってゆきます


人間の思考、想いのエネルギー、フォーカスは
４×４で１６
～
８×８で６４
などのエネルギーです

今までの人類の世界を形作ってきた範疇です

そして
神の御心、祈り心
神を想い神を行じる
祈りや信仰という

宇宙神々と和し
宇宙神々が顕れてゆく流れは

５の５乗で３０００
～
７の７乗で８０００００
という光が巡り続けます
タテの真理です

非常に大きな光です

自身、本来の光が出ます

魂の歓喜から来る至福はとても大きく
宇宙神々との和合や
慈悲･慈愛により顕れてゆきます

無為自然、自然法爾
自身の諸々も修正されてゆきます

地上に宇宙大調和を顕す

日本人はこれらが非常にやりやすい民族なので
扇の要として存在しています

真のマツリゴトは宇宙神々と和した人々、働きから
地上に顕れてゆきます

人間で間違ったやり方を築いてしまっても
改めて宇宙神々と働いてゆけば、全て塗り変わり
生まれ変わってゆきます


人類の多くが
神の御心、慈悲を発揮して宇宙神々と和合･大調和して

神霊の働き、天命が顕れてゆくと
どんな立場や状況、病気や貧乏は関係なく

宇宙本来の光により人間としてのパワーの範疇を軽く超えてゆきますから

その人々により地上は大きく
本来の神聖、地上天国へと塗り変わってゆきます

アセンションです

１～２割の人類がそのような歩みになるだけで地上は大きく変貌します

スピリチュアル業界もこれまでは
守護霊･守護神という自らの魂、
神の御心･信仰･宇宙神々との大調和から、やや離れたところにありました

タテの真理が少なくて弱かった
それも変わってゆきます

祈りと信仰を重んじる
イエスが最も大切と言われた
「神への愛」「隣人愛」

スピリチュアル業界も
だんだんそこへ立ち返ってゆきます

大きな光が巡ります

祈りを深め
神の御心を深め
神を想い神を語り信じる
ということが広がってゆくほど
日本の本来の宇宙の調和を顕すという天命は
自然に、安楽に発揮されてゆきます

個人的に何か抱えていたとしても
天命、一番、尊いことをしてゆくわけですから
問題ではなくなってゆきます

慈悲を説く仏陀
「自分(自我)を捨て
他を救うという仏(宇宙)の本質に近づいた者、
自分が悟り、空になるだけでなく
他も悟りに到達させようとする者は
真の仏(宇宙)となる」

「私は、多くの功徳を積みたいと思っている
私自身の為ではなく、生きとし生けるものを救いたいがためたのだ」


最近ですとアセンションの波が大きく日本に広がったのが大震災の時です

大震災そのものは苦難だったのですが

物がないところを分け合う人々
無償の愛だけでボランティアに飛んでいった人々

そこに日本中、世界中から祈る人々の光

苦難があってから目が覚めるより
日々、自ら目が覚めるようにして歩んでゆく方が
大難が小難になり、苦労もなくて良いのですが

しかし
日本に宇宙神々の波動が溢れ響いていたことは
他に例があまりないです

真心、心が開いたから神々の働きが大きく顕れてゆきました

無償の愛と慈悲

その光により、その後にあるかもしれなかった災害も大きく消えてゆきました

また、それで募った募金や物資なども
それそのものは役に立たなかったものも
あるかもしれませんが

そのことによる人々と神々のエネルギーにより
地上のお金、物資が目覚ましく浄化されました

募金なども、大金を出せない人の10円･100円でも
どこへの募金でも
真心、祈りと信仰の募金なら、そのお金は地上のお金の流れを大きく浄化してゆきます

その震災の時、私は睡眠を削り、ずっと被災地に祈り続けていたのですが
イエスや大国主、諸神霊との合一が数ヶ月、続いて

それは他の祈る知人達にも広がって
神霊と合一する人が周りに何人か出てきました

神霊と合一してゆくと
大歓喜の波動で、全身のチャクラがものすごく輝いて

目が覚めたように
喜び、至福、慈愛、真心、信に溢れて
明るく静寂でかつパワフルになってゆきます

宇宙神々と重なって動いている状態で
大光明が広がっています

地上、人々に神の御心が溢れるほどに
災害、苦難は小難へと消えてゆきます

次は大震災なしで

光ばかりが人々に溢れることを願っています



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日常生活で欲を無くす事ができない

なかなか難しいですね

前世で仏陀のもと欲を取り去り、悟りを深めた法然･親鸞も迷い悩みます

どうやっても欲、迷いが断てない
人を救いたいのに修行し、勉強をたくさんした自分すら救いがない
どうしたらいいのか…

しかし南無阿弥陀仏一心により神気が復活してゆきました


私たち人間の思考は
低い高い、善し悪しで
だいたい＋60～－60のエネルギーを行き来しています

＋８×８～－８×８くらいです

日本人だと一般的に＋50～－30くらいをさ迷って回っています

こう想い、こう行ったらこうなるという意識の世界です
ヨコの真理の世界です

過去世の積み重ねと合わせて、この意識により人生、運命は
全て形作られてきました

善い人生も苦難も
幸福も戦争も全てそれ次第でした

少し善い行いをする
少し善い想いを持つ、気をつける
クセを直す
というのもいいことです


そこに全ては神なんだ
という感謝、信仰心のもと

世界、人々の幸せや平和を祈る
神の御心を顕してゆくと

＋3000～800000の光が巡ります

５の５乗～７の７乗の光です
タテの真理です

宇宙神々との大調和が顕れます


私たちは宇宙という
宇宙神々の流れに乗ります
宇宙神々の意に乗ることが祈りです

この世界は全て宇宙神々ですから、そのままそのようにするわけです

だんだん自らに宇宙神々の息吹きが顕れてゆきますから
自然に神人としての姿が顕れてゆきます
本来が顕れますから少しずつ直らなかったクセも修正され直りやすくなります


あと１０年くらいかけて
イエスや仏陀、出口王仁三郎、植芝盛平氏などが説いてきた
このタテの真理が特に重要とされてゆきます



法然、親鸞は迷いなどがありながら
それを遥かに凌ぐ神聖さを世に顕してゆきました

少しずつ自分を良くしよう
でもなかなかだな
まだ迷いあるな

そうしながらも
何よりも、タテの真理

いつも根幹たる神聖を通してゆくことは非常に有効です

宇宙大調和を顕してゆくという
天命を果たしていることになります


迷いや曇りが出る
光のイメージが沸かないということがあっても

曇りの日も雨の日も
見えないだけで太陽はそこにあります

それを知っていますと
雨はいつか上がると信じることができます

人間は迷ったり曇ったりします

しかし雲で覆われていたとしても
太陽は変わらず永遠と輝き続けています

たとえ雲っていても
環境や状況、曇りではなく
太陽(宇宙神々･神の御心)が本当の私たちです


祈りますと私たちの太陽の光はダイレクトに地上を巡ります
この太陽の光がより地上に顕されることが私たちみんなの天命です


法然、親鸞には

人間の思考、観念では念仏や祈りは不浄が混ざるのではないですか？

という質問がありました

法然さんが思考や観念で念仏、祈りをしても難しい

念仏や祈りは信仰でするのです
と言います

信仰による祈りだから
宇宙神々がそのまま自身に顕れるという説明に
質問に来る人々は納得してゆきます


いずれ曇りは晴れになるから
迷いや曇りがあっても念仏してゆけばいいと言います
念仏の光で曇りが小さくなって晴れ間に変わってゆきます


昔、イエスも信仰と祈りを薦めましたが

神の想いをそのまま口にするから
そのまま神が自らに顕れるという

この信仰の祈りにより
イエスは数々の奇跡を起こして見せました


マザーテレサやガンジー
様々な聖者も
悩みもありながら信仰の祈りをしてゆきました


法然、親鸞は誰でも出来る道を探して

迷いや曇りがあってもいいから
信仰の祈り、念仏で宇宙神々の光を巡らせよう
というやり方にたどり着きました

イエスが貧乏でも悩める人でもいいから
信仰と、祈り、神の御名を
と言ったのと同じになります


ホコリが祓われる時にチリが舞い上がって曇りのようになる時もあります

しかし太陽は変わらずそこにあります
私たちの中は宇宙に溢れています

人間がいろいろ迷っても雲っていても
どんな状況、境遇でも
宇宙神々は変わらず光いっぱいです

その光を大きく顕してゆくのがタテの真理です


その私たちの奥にある宇宙は変わらずあるから

エゴ、迷い、曇り、思考のいろいろがあったままでもいいから

信仰の祈り、念仏でその太陽の光を大きく巡らせて顕して
曇りを晴れに変えてゆこうというやり方です

エゴ、迷い、曇りがあっても
宇宙そのままが巡り顕れる
信仰の祈り、念仏をやっているうちに

だんだんエゴは静かになり深い瞑想、空になってゆく

簡単に言うと、何も考えず、頭を使わず
迷いや曇りがあってもいいから
ただ宇宙神々を想い
祈り心を持っていたり
祈りを口づさんでいる状態で
そのまま私たちの宇宙の光が巡ってゆきます
天命を果たしていることになりますね

いろいろあったとしても
早く神聖、安堵が溢れてゆきます


今も、地上では
紛争、災害、病気、飢え、困窮
たくさんの人々が苦しみを抱えています

人間の力ではどうにもならない
ただ泣くしかない
まさにそのような状況の人々がたくさんいます


イメージがわかなくても
迷いがあっても

そのように祈れば
宇宙神々の光で今日は100人1000人、昨日も100人1000人と
救いと目覚めの光が地上に巡り続けてゆきます


ヨコの真理ばかりに溢れていたスピリチュアル世界も変容の時を迎えます

アトランティス文明はヨコの真理ばかりで
タテの真理を欠いていて
滅びました

イエス、仏陀、出口王仁三郎
などが言われた
宇宙神々の光を顕す
宇宙神々との大調和の
タテの真理が重要になってゆきます


さらに
守護霊さん守護神さんへの感謝は
自分を善くコントロールしやすくなります
より自然に宇宙を発揮しやすくなります

仏陀の言われる
悟りを深めるスピードを急速に上げる
漏神通が自然に身についてゆきます

北朝鮮で少女時代を過ごし、「北朝鮮は世界で一番の国」だと信じていた脱北女性イ・ヒョンソ氏。
彼女は7歳のときに初めて公開処刑を目の当たりにしますが、それでもまだ、北朝鮮での暮らしは当たり前のものだと思い込んでいました。
しかし、90年代に深刻な食糧不足をによる飢餓を経験し、その考えに疑問を抱きはじめます。
悲惨な生活と貧困が彼女と家族を襲いました。その後、家族と中国、ラオスに逃亡。中国警察に捕まり、強制送還された脱北者は、拷問や投獄をされ、死刑となる者もいます。
身を隠しながら必死で生き延び、たどり着いたラオス国境付近では、家族が逮捕され、投獄されるという辛い出来事が起きてしまいます。脱北者が直面する理不尽な現実とその中で見えた“光”とは。自らの体験を元に語りました。



私たちは北を軍事とか恐れとか以上に

北の人々の幸せ、人類の平和と天命を祈らなければならない

私たち人類に平和と慈しみが溢れていますように

希望が溢れていますように